「杜の蔵」 に遊びに行ってきた。
「杜の蔵」は、福岡県久留米市、三潴にある純米酒専門の酒蔵。

今年初の試みとして
「8つの幸せ」というキャンペーンが開始されました。
簡単に言うと
年間を通して契約、春夏秋冬それぞれの季節に、
同じ樽から取ったお酒を頂いて
その味の変遷を楽しもうというステキ楽しい企画です。
こんな感じで今年はもう3回分が終了、
もうすぐ冬の幸せが届くはずです。
その他に懇親会や
ちょっとうれしいプレゼントなど盛りだくさんなのですが
今回はその中のひとつ、ある意味メインイベントの「蔵の見学会」に参加してきましたよ。
-------------------------------
最寄の駅からは徒歩すぐで、蔵の写真を撮ろうと思っていたのですが
お出迎えに皆さん出てきてくださっていたのでそのまま中に。
結局最後まで蔵関係の写真は取れず…なにやってるんだー(泣)
その日が今年の最終回だそうで、集まったのは3組7名とこぢんまり。
春と秋が見学の一番人気だったとか。やっぱりお酒造りのタイミングってありますからね。
古い民家を改造した事務所で丸いテーブルを囲んでしばし談笑。
クマ一郎は以前東京で行われた懇親会に参加していたため
社長さんや杜氏さんのお顔は拝見済み。
ワタシは初めてなのでちょっとドキドキでしたが、担当の方がまた
気さくで楽しいおじ様と、お若いスタッフの男性でちょっと安心。
社長さんや専務さんともご挨拶させていただいて。いざっ、蔵の見学へ。
お米の精米の仕方、洗い方から始まり、
お酒ができていく過程をとても詳しく説明してもらいます。
杜氏さんが「触ってみて」「食べてみて」とお米を手に乗せてくれまして、
一口いただいて、びっくり。
工程別に味見したのですが、全然違う。
麹をを混ぜて一日置いただけで、こんなに甘くなるんだ〜とものすごく感動。
大きなタンクを覗き込むと、発酵最盛期のお酒はぶつぶつ発泡中。
口に入れると甘くって、まるで乳酸菌飲料のソーダのよう。
しかしそれより少しまえに仕込んだというタルの中身は、
甘みが消えてさっぱりきりりなお味。アルコール度数もちょっと高いのだとか。
たしかに、さっきのよりお酒っぽくなってる。舌にぴりぴりするアルコール。
タンクの中を覗き込んで力いっぱい匂いを嗅げといわれたので、
やってみましたらばもう大変。
咳き込むほどにアルコールが鼻をついて超痛い。
でもいい香りなんだよーーー。
発酵が進む時に糖を食べてアルコールを吐き出すと、もやしもんでよみましたが
こういうことかーーーー、と深く納得。
むむう、…やるなオリゼー。
しかし、帽子をかぶって、手を洗い、内履きに履き替えたとはいえ、
完全に雑菌状態の我々が、こんなにウロウロしてていいのだろーか…。
と、イラン心配をしながら隅から隅まで見せていただきました。
最後にみんなで記念撮影をして見学は終了。
しかし、
すでに結構飲んでる我々を待ち受けていたのはさらなる試練
事務所に戻ってテーブルを囲み、行われたのは利き酒大会。
こちらで作られているお酒4種を利いていきます。
寝不足かつ空きっぱらにすでに回り気味の私は匂いと色で判断することに。
だって、ものすごく味見させてくれるんだもの…。
結果、2つあたりでした。
クマ一郎はなんと全問正解
、プレゼントに麹ドレッシングを頂き喜んでいたのですが
なんと採点が間違っていたことが発覚、じつは2つしか会っていませんでした。
採点ミスなので、とプレゼントはそのまま頂きましたが、
パカパカ飲んでも匂いだけで判断でもかわらないんだねえー。と言うと
飲むと却ってわからなくなるね、とクマ一郎。
そういうもんかもね。普通プロの利き酒は吐き出すもんね。
それで終わりかと思いきや、
なんと、今度はフツーに飲み会が開始されまして(笑)
こちらで作っている焼酎とかの説明も兼ねているので(当然ですね)
どんどんお猪口に入れてくれます。
飲みきってないのに、杜氏さんはどんどん足していくので、(笑)
わんこ酒か、歓迎会で上司の酒を断れない人みたいになってます。完全に。
お冷やのお猪口と、お燗のお猪口と交互に飲んでいきますが、やばいよこれはー。
つまみなんてないのでひたすらお酒を流し込む我々。
「お燗は飲んでいくそばから醒めますから!」
とのお言葉を頂くが、イヤイヤイヤ。ムリですからっ。
来年からはつまみ持参って書いとくかねー(笑)とおっしゃられていましたが、
つまみokにすると宴会終わらなくなっちゃいそうだからねえ、
とも。そりゃそうだ。

電車の時間を鑑みて、4時すぎくらいにお開きに。
さらにスペシャルなお土産を頂きました。
古酒です。非売品。
廃線になった鉄道のトンネルを地元の蔵合同で借り、
蔵として利用、いろいろな試みをやっているそうで、
そこで作ったそろそろ10年物のおさけです。
キャー、ウレシイ
蔵の外までお見送りいただいて、今回は終了。
とてもアットホームで
和気あいあいという感じの酒造さんでした。
仲良くも、きっちり堅実に
コツコツとお仕事をされているんだろうな、と。
飲む方としても心して頂かねば罰があたりますな。ホントに。
最近、ぎすぎすしてた心には大変染みましたよー。
トイレをお借りしたり、途中ですれ違ったりの他のスタッフの方々も
たいへんにこやかで丁寧にご挨拶くださり、ほんと感動。
うちの会社の営業は挨拶しても返ってコネーヨ(苦笑)
いやー面白かった。ぜひまた行きたいです。
来年度も申し込み継続決定だねー、これは。
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杜の蔵HP
8つのしあわせキャンペーンは12月現在掲載されていません。
来年度分申込希望の方はHPをこまめにチェックするか、直接問い合わせをお願いします。
ちなみに、今年プレゼントはお猪口をいただきました。
こだわりのお猪口だそうで、毎年限定でプレゼントにしようかとおっしゃっていました。
他にもどんどん新しいイベントを考案中だそう。
来年からも楽しみですねー。
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杜の蔵さんのお酒
この辺お勧めです。
独楽蔵は是非お燗でどうぞ。
しそ梅酒は甘さとさっぱり感がちょうどいい。とても色が鮮やかできれいです。


今年初の試みとして
「8つの幸せ」というキャンペーンが開始されました。
簡単に言うと
年間を通して契約、春夏秋冬それぞれの季節に、
同じ樽から取ったお酒を頂いて
その味の変遷を楽しもうというステキ楽しい企画です。
こんな感じで今年はもう3回分が終了、
もうすぐ冬の幸せが届くはずです。
その他に懇親会や
ちょっとうれしいプレゼントなど盛りだくさんなのですが
今回はその中のひとつ、ある意味メインイベントの「蔵の見学会」に参加してきましたよ。
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最寄の駅からは徒歩すぐで、蔵の写真を撮ろうと思っていたのですが
お出迎えに皆さん出てきてくださっていたのでそのまま中に。
結局最後まで蔵関係の写真は取れず…なにやってるんだー(泣)
その日が今年の最終回だそうで、集まったのは3組7名とこぢんまり。
春と秋が見学の一番人気だったとか。やっぱりお酒造りのタイミングってありますからね。
古い民家を改造した事務所で丸いテーブルを囲んでしばし談笑。
クマ一郎は以前東京で行われた懇親会に参加していたため
社長さんや杜氏さんのお顔は拝見済み。
ワタシは初めてなのでちょっとドキドキでしたが、担当の方がまた
気さくで楽しいおじ様と、お若いスタッフの男性でちょっと安心。
社長さんや専務さんともご挨拶させていただいて。いざっ、蔵の見学へ。
お米の精米の仕方、洗い方から始まり、
お酒ができていく過程をとても詳しく説明してもらいます。
杜氏さんが「触ってみて」「食べてみて」とお米を手に乗せてくれまして、
一口いただいて、びっくり。
工程別に味見したのですが、全然違う。
麹をを混ぜて一日置いただけで、こんなに甘くなるんだ〜とものすごく感動。
大きなタンクを覗き込むと、発酵最盛期のお酒はぶつぶつ発泡中。
口に入れると甘くって、まるで乳酸菌飲料のソーダのよう。
しかしそれより少しまえに仕込んだというタルの中身は、
甘みが消えてさっぱりきりりなお味。アルコール度数もちょっと高いのだとか。
たしかに、さっきのよりお酒っぽくなってる。舌にぴりぴりするアルコール。
タンクの中を覗き込んで力いっぱい匂いを嗅げといわれたので、
やってみましたらばもう大変。
咳き込むほどにアルコールが鼻をついて超痛い。
でもいい香りなんだよーーー。
発酵が進む時に糖を食べてアルコールを吐き出すと、もやしもんでよみましたが
こういうことかーーーー、と深く納得。
むむう、…やるなオリゼー。
しかし、帽子をかぶって、手を洗い、内履きに履き替えたとはいえ、
完全に雑菌状態の我々が、こんなにウロウロしてていいのだろーか…。
と、イラン心配をしながら隅から隅まで見せていただきました。
最後にみんなで記念撮影をして見学は終了。
しかし、
すでに結構飲んでる我々を待ち受けていたのはさらなる試練

事務所に戻ってテーブルを囲み、行われたのは利き酒大会。
こちらで作られているお酒4種を利いていきます。
寝不足かつ空きっぱらにすでに回り気味の私は匂いと色で判断することに。
だって、ものすごく味見させてくれるんだもの…。
結果、2つあたりでした。
クマ一郎はなんと全問正解
、プレゼントに麹ドレッシングを頂き喜んでいたのですがなんと採点が間違っていたことが発覚、じつは2つしか会っていませんでした。
採点ミスなので、とプレゼントはそのまま頂きましたが、
パカパカ飲んでも匂いだけで判断でもかわらないんだねえー。と言うと
飲むと却ってわからなくなるね、とクマ一郎。
そういうもんかもね。普通プロの利き酒は吐き出すもんね。
それで終わりかと思いきや、
なんと、今度はフツーに飲み会が開始されまして(笑)
こちらで作っている焼酎とかの説明も兼ねているので(当然ですね)
どんどんお猪口に入れてくれます。
飲みきってないのに、杜氏さんはどんどん足していくので、(笑)
わんこ酒か、歓迎会で上司の酒を断れない人みたいになってます。完全に。
お冷やのお猪口と、お燗のお猪口と交互に飲んでいきますが、やばいよこれはー。
つまみなんてないのでひたすらお酒を流し込む我々。
「お燗は飲んでいくそばから醒めますから!」

とのお言葉を頂くが、イヤイヤイヤ。ムリですからっ。
来年からはつまみ持参って書いとくかねー(笑)とおっしゃられていましたが、
つまみokにすると宴会終わらなくなっちゃいそうだからねえ、
とも。そりゃそうだ。

電車の時間を鑑みて、4時すぎくらいにお開きに。
さらにスペシャルなお土産を頂きました。
古酒です。非売品。
廃線になった鉄道のトンネルを地元の蔵合同で借り、
蔵として利用、いろいろな試みをやっているそうで、
そこで作ったそろそろ10年物のおさけです。
キャー、ウレシイ

蔵の外までお見送りいただいて、今回は終了。
とてもアットホームで
和気あいあいという感じの酒造さんでした。
仲良くも、きっちり堅実に
コツコツとお仕事をされているんだろうな、と。
飲む方としても心して頂かねば罰があたりますな。ホントに。
最近、ぎすぎすしてた心には大変染みましたよー。
トイレをお借りしたり、途中ですれ違ったりの他のスタッフの方々も
たいへんにこやかで丁寧にご挨拶くださり、ほんと感動。
うちの会社の営業は挨拶しても返ってコネーヨ(苦笑)
いやー面白かった。ぜひまた行きたいです。
来年度も申し込み継続決定だねー、これは。
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杜の蔵HP
8つのしあわせキャンペーンは12月現在掲載されていません。
来年度分申込希望の方はHPをこまめにチェックするか、直接問い合わせをお願いします。
ちなみに、今年プレゼントはお猪口をいただきました。
こだわりのお猪口だそうで、毎年限定でプレゼントにしようかとおっしゃっていました。
他にもどんどん新しいイベントを考案中だそう。
来年からも楽しみですねー。
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杜の蔵さんのお酒
この辺お勧めです。
独楽蔵は是非お燗でどうぞ。
しそ梅酒は甘さとさっぱり感がちょうどいい。とても色が鮮やかできれいです。

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